私が船を買うまで。第十七話

プレジャーボート

私が船を買うまで。第十七話 アメ食は荒野

実食。

子供たちはマッケンチー。このマッケンチー。何度聞いてもマッケンチーとしか聞こえないのですが正式名称は「マカロニアンドチーズ」というらしい。子供の大好物です。ハワイのホテルの朝食なんかでもよくでている。私はずーっと「マックアンドチーズ」と思っていたが「マッケンチー」というのが実際の発音に近い。これが悲劇的にまずい。ところがアメリカの子供はこれが大好きらしくもぐもぐと食べています。

画像は借り物です。

こんな感じの食べ物。日本人はよく「主食はコメ」だといいます。私たち日本人やアジア人は生まれてからほとんど一日も欠かさずご飯を食べています。コメをふかしたものです。これは世界的にみるととても珍しいこと。日本において古くは米はお金の代わりにもなっていました。侍の給料もそうです。一石という単位がありますがこれは日本人一人が一年間に消費するコメの量という意味の単位です。ですから徳川百万石という意味は百万人の人間を食べさせられるだけの農作地があるという意味なんですね。四百石とりの御家人というのは要するに400人程度の人間を雇える給料をもらっているという意味になります。現代で考えて一人500万円と換算すると500万×400ですから年収20億円もの超高給取りということになります。

私は、サムエルアダムスというビールとイノシシのハンバーガー。弟はブルームーンとクロコダイルのフライ。クラムチャウダー。クロコダイルのフライはいつ食べてもおいしいものです。また、アメリカのクラムチャウダーは特筆すべきものでしょう。とてもおいしかった。

おなかがいっぱいになったので明日のルアーやワームを仕入れて備えます。

私は12歳の頃から30歳ぐらいまでバスフィッシングをやっていました。子供が大きくなってさすがにいかなくなりました。私の日本でのブラックバスの最大サイズは45cmでした。それを聞いて弟とその友達は大笑い。

くっそう、明日は目にもの見せてやる。

つづく